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更新日:2026/07/08

Wantedly(ウォンテッドリー)の評判は?「やめとけ」の真相と使い方

Wantedly(ウォンテッドリー)の評判は?「やめとけ」の真相と使い方

この記事の要約

Wantedly(ウォンテッドリー)は、給与や待遇ではなく「ビジョン(想い)や価値観」への共感で企業とつながるビジネスSNSです。評判では「気軽に話を聞きに行ける」「面白い企業に出会える」と評価される一方、「やめとけ」「怪しい」という声もあります。これは給与などの条件が最初は見えにくいという仕組みが主な理由で、運営は東証グロース上場のウォンテッドリー株式会社であり、サービス自体は信頼できます。

本記事では、Wantedlyの評判、「やめとけ」の真相、給与非公開やカジュアル面談の仕組み、勤務先にバレない設定、スカウトを増やす使い方までを、利用者の目線で解説します。

Wantedlyとは?

明るいオフィスで握手する人と暗い部屋で悩む人

Wantedlyは「やりがいや社風を重視して、気軽に企業と話しながら転職先を探したい20代〜30代」に向いたサービスです。「やめとけ」と言われるのは、サービスが悪いからではなく、給与や待遇が最初から見えにくく、条件を重視する人には情報が集めにくいためです。

運営は2017年に東証グロース市場へ上場したウォンテッドリー株式会社です。怪しいサービスではありませんが、掲載のハードルが低くベンチャーやスタートアップが多いため、条件面は自分で確認する姿勢が必要です。評判を整理すると次の通りです。

評価主な声
良い評判「話を聞きに行く」で気軽に接点を持てる/面白い企業や経営者に出会える/共感ベースでミスマッチが少ない
気になる評判給与・条件が最初は分からない(やめとけの主因)/IT・スタートアップに偏る/企業の見極めが必要

Wantedlyとは?共感でつながるビジネスSNS

Wantedlyは、企業と求職者を給与や待遇ではなく、ビジョンや価値観への共感でつなげることをコンセプトにしたビジネスSNSです。一般的な転職サイトと違い、募集要項での給与や詳細な待遇の記載が原則制限されています。これは「条件だけで仕事を選んでほしくない」という設計によるもので、利用者は企業のミッションや社員のストーリー記事を読み、カルチャーに共感してエントリーする流れが一般的です。

エントリーは「応募する」ではなく「話を聞きに行きたい」となっており、応募時に「今すぐ一緒に働きたい」「まずは話を聞きに行きたい」「少しだけ興味がある」の3段階で関心度を伝えられます。単なる求人サイトではなく、自分のプロフィールやポートフォリオを公開してキャリアを可視化するSNSとしての機能も持っています。

Wantedlyのメリット

Wantedlyが支持される理由は、主に3つあります。

カジュアル面談で応募のハードルが低い

「話を聞きに行きたい」は、選考を前提としないカジュアル面談への入り口です。履歴書を出して正式応募する前に、企業の担当者とフランクに話せます。現場の雰囲気や業務内容を理解してから選考に進むか決められるため、気軽に接点を持てます。

価値観の一致でミスマッチを減らしやすい

企業と個人の価値観の一致からスタートするため、「入社したら社風が合わなかった」というカルチャーミスマッチを防ぎやすい傾向があります。「なぜその事業をやるのか」で共感できているぶん、入社後の納得感が高まりやすいといえます。

待つだけでスカウトが届く

プロフィールを充実させておくと、経歴や「やってみたいこと」に関心を持った企業からスカウトが届きます。現職が忙しく自分で探す時間がなくても、登録しておくだけでキャリアの可能性を広げられます。

デメリットと「やめとけ」の理由・対処法

「やめとけ」という評判の背景には、Wantedly特有の次の注意点があります。

  • 給与・条件が最初は分からない:募集要項に年収や待遇が書かれていません。年収レンジ・残業目安・リモート可否は、面談前にメッセージで質問するか、オファー時に労働条件通知書で必ず確認しましょう
  • 求人がIT・スタートアップに偏る:エンジニア・デザイナー・マーケ・セールスなどビジネス職が中心で、大手メーカーや地方企業、事務職などは少なめです
  • 企業の見極めが必要:掲載のハードルが低いぶん小規模企業が多く、まれに待遇の見合わない企業も紛れます。雰囲気だけで判断せず、労働環境を自分で確認する姿勢が求められます
条件・実態の確認方法

給与や働きやすさを詳しく知りたい場合は、OpenWorkや転職会議などの口コミサイトを併用しましょう。Wantedlyでビジョンを確認し、口コミサイトで実態を確認する合わせ技が、企業選びで後悔しにくいポイントです。

スカウトを増やすプロフィールの作り方

輝くプロフィール画面と対照的な普通の画面

Wantedlyで良い出会いを引き寄せるには、プロフィールの充実が欠かせません。企業は形式的な経歴だけでなく「人となり」や「志向性」を見ています。

まず、紹介文は人柄が伝わるように書きます。経歴の羅列ではなく、仕事へのスタンスや大切にしている価値観を自分の言葉で表現します。少し砕けた表現や趣味に触れることも許容される文化です。

次に、Wantedly独自の「この先やってみたいこと(Will)」を書きます。今後挑戦したい領域や解決したい課題を記述し、企業のビジョンと重なるキーワードを入れると、スカウトが届きやすくなります。

最後に、ポートフォリオを活用します。エンジニアやデザイナーに限らず、営業・企画職でも、企画書(社外秘を除く)や登壇スライド、執筆記事などをNotionなどでまとめてリンクを貼ると、スキルの証明になります。

Wantedlyの使い方と内定までの流れ

利用の流れは次の通りです。

段階内容ポイント
アカウント作成・プロフィール入力公式サイトやアプリで登録プロフィールはできるだけ詳しく入力する
企業を探す・「話を聞きに行きたい」検索や特集から企業を探しエントリー情報収集なら「まずは話を聞きに行きたい」を選ぶ
メッセージ・日程調整チャットでカジュアル面談を調整LINEのように手軽にやり取りできる
カジュアル面談私服・オフィスカジュアルで実施事業内容を調べ、質問を用意しておく
本選考・内定双方が合意すれば正式選考へこの段階で履歴書・職務経歴書を提出

Wantedlyに関するよくある質問

Q. Wantedlyは「やめとけ」って本当?

サービスが悪いわけではありません。「やめとけ」と言われるのは、給与や待遇が最初は見えにくく、条件重視の人には情報が集めにくいためです。やりがいや社風を重視する人には有力な選択肢で、条件は面談前後に確認すれば問題ありません。

Q. Wantedlyは怪しい・安全ですか?

運営は東証グロース上場のウォンテッドリー株式会社です。サービス自体は安全です。ただし掲載のハードルが低く小規模企業も多いため、応募先の労働環境は自分で確認しましょう。

Q. Wantedlyを使うと勤務先にバレますか?

プロフィールは項目ごとに公開範囲を設定でき、「人事のみに公開」などの調整ができます。現在の勤務先に見られたくない情報は公開範囲を絞ることで、バレるリスクを抑えられます。

Q. Wantedly(ウォンテッドリー)とは何ですか?

給与ではなくビジョンや価値観への共感で企業とつながるビジネスSNSです。「話を聞きに行きたい」からカジュアル面談に進め、プロフィールでスカウトも受け取れます。IT・スタートアップの求人に強みがあります。

Q. 給与や条件はどこで確認すればいいですか?

募集要項には記載がないため、カジュアル面談やメッセージで質問して確認します。内定時には労働条件通知書や雇用契約書を書面で提示してもらい、認識のずれがないか必ず確認しましょう。

まとめ

Wantedlyは、単なる転職サイトではなく、価値観の合う企業と出会うためのビジネスSNSです。「やめとけ」「怪しい」という評判は、給与・条件が最初は見えにくい仕組みや、小規模企業が多いことが背景で、上場企業が運営するサービス自体は信頼できます。

条件は面談前後に自分で確認し、口コミサイトを併用して実態を見極めれば、共感ベースの良い出会いが期待できます。今すぐ転職する予定がなくても、プロフィールを整えておけば思わぬスカウトが届き、自分の市場価値を知るきっかけになります。まずは気になる企業の「話を聞きに行きたい」を押すことから始めてみてください。

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