オンライン家庭教師の求人の探し方|募集の3つの型と時給・契約の確かめ方
この記事の要約
オンライン家庭教師の募集は、生徒を紹介してもらう「センター登録型」、自分で料金を決めて生徒を集める「プラットフォーム型」、塾や予備校に雇われる「アルバイト型」の3つに分けると読み解けます。この記事では、募集ページのどこを見ればどの型かが分かるのかを示したうえで、雇用契約と業務委託契約で何が変わるのか、表示されている時給と手元に残る額がなぜずれるのかを整理します。応募から初回の指導までに何が起きるかも扱います。
時給の幅が広くて選べない

空いた時間にオンラインで勉強を教えて収入を得たい。そう考えて募集ページを並べて見たとき、最初に戸惑うのが時給の幅の広さです。オンライン家庭教師ネッティーの先生募集ページには時給1,200円から4,000円と書かれ、トライのオンラインの教師募集ページには1時間あたり2,090円から6,930円と書かれています。一方で、オンライン家庭教師マナリンクやストアカのように、時給を自分で決められると案内しているサービスもあります。同じ職種名なのに、条件の示し方そのものがそろっていません。
もう一つ読み取りにくいのが、生徒をどうやって見つけるのかという点です。募集ページのなかには、応募して選考を通れば会社が生徒を紹介してくれるものと、自分でプロフィールを作って生徒からの申し込みを待つものが混ざっています。前者は指導に集中できる代わりに条件は会社が決め、後者は単価を自分で決められる代わりに生徒が来なければ収入は発生しません。この違いは働き方も収入の見通しも変えるのに、募集ページの見出しからは判別しにくいところです。
募集は3つの型に分かれる
オンライン家庭教師の募集は、家庭教師センターに登録する型、プラットフォームに登録する型、塾・予備校のアルバイト型の3つに分けると読み解けます。分ける基準は「誰が生徒を連れてくるか」と「報酬を誰が決めるか」の2つです。ここが決まると、応募後の動き方も収入の立ち方も変わります。
なお、訪問型の家庭教師と比べたときのオンラインの違いは、移動時間と交通費が発生しない点にあります。生徒の家までの距離で担当できる範囲が決まることもないので、住んでいる場所と関係なく募集を選べます。
家庭教師センターに登録する型
センターが生徒を集めて紹介し、教師は指導に集中する形です。報酬はサービス側が単価を提示する形で、応募条件と選考の内容にはサービスによって差があります。
トライのオンラインの教師募集ページには、応募条件として四年制大学・六年制大学・高専のいずれかの卒業、指導経験1年以上(学生時や対面での経験を含む)、最終指導から10年未満、日本在住、基本的なPC操作ができること、65歳までであることが挙げられています。報酬は1時間あたり2,090円から6,930円で、希望の科目と時間に応じて生徒を紹介する仕組みです。一方、オンライン家庭教師ネッティーの先生募集ページは応募条件を「18〜60歳位まで 4年制大学生以上の方」とし、大学生や未経験者の応募も歓迎するとしています。報酬は時給1,200円から4,000円です。同じ型でも、指導経験を条件にする募集と未経験を歓迎する募集があります。
もしあなたが決まった曜日と時間に安定して入りたいなら、生徒を紹介してもらえるこの型のほうが計画は立てやすくなります。生徒集めに時間を割かずに済むぶん、指導そのものに集中できます。
プラットフォームに登録する型
自分でプロフィールと料金を設定し、生徒側が選んで申し込む形です。オンライン家庭教師マナリンクの講師募集ページは、料金設定が自由であること、コースを増やしたりサイト内でブログを書いて露出を増やしたりする工夫ができることを案内しています。応募できるのは社会人の講師のみで、応募フォームに学歴と指導年数の入力欄があります。スキルシェアのプラットフォームであるストアカのオンライン家庭教師募集ページは、教え方も時間も時給もすべて自分で決められるとしたうえで、面接も資格も不要で、顔写真付きの公的証明書の提出だけが必須だと案内しています。
もしあなたが得意な科目や指導実績で単価を上げたいなら、料金を自分で決められるこの型が合います。ただし、生徒からの申し込みが入らなければ収入は発生しません。料金を高く設定できることと、実際に申し込みが入ることは別の問題です。
塾・予備校のアルバイト型
塾や予備校が、オンライン授業を担当する講師をアルバイトとして募集する形です。シフトと時給が募集要項で示されるので、条件を読み比べやすいのがこの型の特徴です。
働く時間帯には、教室の授業と同じ制約がかかります。厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)の「学習塾教師」のページは、塾が始まる時間は午後1〜2時ごろ、終わる時間はだいたい夜10時ごろで、土曜日や日曜日に授業やテストを行うところも多いと記しています。就業形態を尋ねた結果では、正規の職員・従業員が34.6%、学生アルバイトが30.8%、自営・フリーランスが26.9%、パートタイマーが19.2%でした。これは job tag が「この職業で働く人が多いと感じる就業形態」を尋ねた複数回答の結果なので、合計は100%を超えます。学習塾教師を含む学習・語学指導の職業では、雇われて働く人と自分で仕事を受ける人が混在していることが読み取れます。
3つの型を見比べると次のようになります。
| 型 | 生徒を集めるのは誰か | 報酬の決まり方 | 選考のしかた |
|---|---|---|---|
| 家庭教師センター登録型 | サービス側が紹介する | サービスが提示する単価 | 筆記試験・面接・模擬授業・研修がある募集もある |
| プラットフォーム型 | 講師が自分で集める | 講師が自分で設定する | 選考なしで登録できる募集もある |
| 塾・予備校のアルバイト型 | 塾が集める | 募集要項の時給 | 一般的なアルバイトの選考 |
オンラインではなく教室に出勤して教える道も考えているなら、雇われて教える側の条件は別に見ておく必要があります。塾講師として正社員を目指す場合の求人の探し方とキャリアの進み方は、以下の記事が扱っています。
雇用契約と業務委託の違い
同じオンライン家庭教師でも、雇用契約か業務委託契約かで、最低賃金や労働時間のルールが適用されるかどうかが変わります。そしてどちらに当たるかは、契約書の名称では決まりません。
厚生労働省労働基準局の「労働基準法における労働者性判断に係る参考資料集」は、労働基準法第9条の「労働者」に該当するかどうかは「請負契約や委任契約といった契約の形式や名称にかかわらず、個々の働き方の実態に基づいて判断される」としています。判断は2つの基準で行われます。労働が他人の指揮監督下で行われているか、そして報酬がその指揮監督下における労働の対価として支払われているかの2つで、これらを総称して「使用従属性」と呼びます。
使用従属性を見るときの具体的な項目は、労働基準法研究会報告(昭和60年12月19日)に整理されています。「指揮監督下の労働」であるかどうかは、仕事の依頼や業務従事の指示に対する諾否の自由の有無、業務遂行上の指揮監督の有無、拘束性の有無、代替性の有無から判断されます。加えて、報酬が労務の対償といえるか、事業者性があるか、専属性がどの程度かも補強要素として見られます。同資料は、諾否の自由について「発注者等から具体的な仕事の依頼や、業務に従事するよう指示があった場合などに、それを受けるか受けないかを受注者が自分で決めることができるか」を問い、自分で決められる場合は指揮監督関係にないことを示す重要な要素になると説明しています。
オンライン家庭教師に当てはめると、紹介された生徒を断れるか、指導する曜日と時間を自分で決められるか、決められた教材と進め方に従う必要があるかといった点が、この判断項目に対応します。ただし労働者性は複数の要素を踏まえて総合的に判断されるので、いくつか当てはまるからといって、あなたの働き方が雇用に当たるとも業務委託に当たるとも、ここで決めることはできません。判断項目を知っておくことの意味は、募集要項を読むときに何を確認すればよいかが分かる点にあります。
業務委託で受けるときに守られるルール
業務委託として仕事を受ける場合、2024年11月1日に施行された特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(フリーランス・事業者間取引適正化等法)が発注側にいくつかの義務を課しています。
同法第3条の取引条件の明示義務により、発注事業者は業務委託をした場合、直ちに次の事項を書面または電磁的方法で明示しなければなりません。当事者双方の名称、業務委託をした日、業務の内容、役務の提供を受ける期日と場所、検査を完了する期日(該当する場合)、報酬の額および支払期日、金銭以外で報酬を支払う場合の支払方法です。報酬の額は、具体的な金額の記載が難しい場合は算定方法での記載も認められますが、支払期日は具体的な支払日を特定する必要があります。
支払期日については同法第4条が、給付を受領した日から起算して60日以内のできる限り短い期間内で定め、その日までに支払わなければならないとしています。役務の提供委託の場合の起算日は、個々の役務の提供を受けた日です。「◯日以内」「◯月◯日まで」という書き方は、いつが支払期日なのかを特定できないため支払期日を定めたことにならない、と公正取引委員会のパンフレットは説明しています。募集要項や契約書で報酬の額と支払日を確認するときは、この2点を手がかりにできます。
労災保険は特別加入という形になる
労災保険はもともと労働者を対象とする制度ですが、2024年11月から、フリーランス(特定受託事業者)も特別加入という形で対象になりました。厚生労働省のリーフレットによると、年間保険料は給付基礎日額の365日分の0.3%で、給付基礎日額は3,500円から25,000円までの16段階から選びます。給付基礎日額を10,000円にした場合の年間保険料は10,950円という計算例が示されています。手続きは特別加入団体を通じて行います。業務委託で継続的に指導するつもりなら、この制度の存在は覚えておいて損はありません。
表示時給と手元に残る額
型ごとに報酬の決め方が違うことに加えて、もう一つ押さえておきたいことがあります。募集ページに書かれた時給が、そのまま手元に残るとは限らない点です。差が生まれる理由は4つあります。
1つめは報酬の単位です。1時間あたりの単価なのか、1コマあたりの単価なのかで、実際の指導時間との対応が変わります。1コマが60分なのか90分なのかを募集要項の勤務時間の欄で確かめると、時間あたりに直した額が出せます。
2つめは、報酬が発生しない時間です。指導そのものには単価が付いていても、予習や教材の準備、指導後の報告書の作成には報酬が付かない募集があります。募集要項の業務内容の欄に報告や記録の提出が書かれていたら、その時間が報酬に含まれるのかを応募時に確認しておきたいところです。
3つめは手数料です。プラットフォーム型では、受講料から手数料が差し引かれた額が入金されます。ストアカのオンライン家庭教師募集ページは、講座を開催した時点で受講料から手数料が差し引かれると案内していますが、率そのものは募集ページではなく別のヘルプページに書かれています。自分で設定した料金と、実際に振り込まれる額は別物だという前提で見る必要があります。
4つめはキャンセル時の扱いです。生徒の都合で直前に授業がなくなったとき、報酬がどうなるかは募集によって違います。募集ページに書かれていないこともあるので、契約書や規約の該当箇所を探すか、応募後の面談で聞くのが確実です。
月にいくらになるのかも、同じ理由で募集ページからは読めません。平均や相場を出しても、コマ数と単価が人によって違うため参考にならないからです。自分で計算するほうが早く、手順も単純です。週に入れられるコマ数を決め、1コマあたりの報酬を掛け、4週分にします。そこから手数料が引かれる場合はその分を差し引き、準備と報告に使う時間を足し戻して時間あたりに直します。この計算を、応募を検討している募集ごとにやってみると、表示されている時給の高さと実際の手取りの順番が入れ替わることがあります。
本業の給与に上乗せする形で受け取るなら、この計算で出た額がそのまま自由に使える額になるわけでもありません。勤め先のルールと、年間の所得がいくらから申告の対象になるのかを先に押さえておく必要があります。
自分で用意するもの
オンラインで教えるには、対面にはなかった準備がいります。何をどこまで自分で用意するのかは募集によって違うので、応募条件の欄を先に読むのが早道です。
まず必要になるのが、通信できる環境と端末です。トライのオンラインの教師募集ページは、応募条件として基本的なPC操作ができることを挙げ、パソコンもしくはタブレットを自分で用意するよう案内しています。募集によっては、指導に使うシステムの動作要件が別に示されていることもあります。
次に、映すための機材です。顔を映すカメラと音声を拾うマイクは端末に備わっていれば足りますが、手元のノートや問題の解き方を見せたい場合は別の道具が必要になります。手元を映すカメラを使うのか、画面に直接書き込めるペンやタブレットを使うのか、サービスが用意したホワイトボード機能を使うのかは、指導システムの仕様によって変わります。
教材の扱いも確認しておきたい項目です。センターが指定する教材を使うのか、生徒が学校や塾で使っているものに合わせるのか、自分で用意するのかで、準備にかかる時間が変わります。ここは報酬が発生しない時間に直結するところなので、時給の比較と合わせて見ておくと判断がぶれません。
これらを自分で買うのか貸与されるのかも、募集によって差があります。応募前の確認項目としては、必要な端末と機材、指導システムの動作要件、教材の用意は誰がするのか、貸与があるかどうかの4つを押さえておけば足ります。
副業・バイト・専業の選び方

どの型を選ぶかは、週に何コマ入れられるかと、収入をどれだけ安定させたいかで決まります。3つの状況に分けて考えると整理しやすくなります。
学生がアルバイトとして始める場合は、生徒を紹介してもらえるセンター登録型か、塾・予備校のアルバイト型が入りやすい選択です。オンライン家庭教師ネッティーのように4年制大学生以上を条件とする募集がある一方、オンライン家庭教師マナリンクのように社会人の講師のみを対象とする募集もあるので、応募条件の欄で学生の可否を先に確かめます。
社会人が本業と並行して始める場合は、コマ数を自分で調整できるかどうかが分かれ目になります。センター登録型は紹介された生徒の都合と自分の希望が合うかで決まるため、本業のスケジュールと重ならないかを面談で確認します。プラットフォーム型は自分が対応できる時間を提示する形なので予定は組みやすくなりますが、そのぶん申し込みが入るまでに時間がかかります。
専業として組み立てる場合は、収入が生徒数と単価の掛け算になります。進め方は2つあり、プラットフォーム型で指導実績を積んで単価を上げていく方法と、センター登録型を併用して一定のコマ数を確保しながら底を作る方法です。どちらか一方に決めなければならないわけではなく、始めのうちは併用して、申し込みが安定してきたら比重を移す進め方もできます。
教える仕事そのものを長く続けたいと考えるなら、講師として教える以外にも、教材開発やスクール運営といった職種があります。教育の分野で働くうえで何が評価されるのかを広く見ておきたい場合は、以下の記事が職種ごとに整理しています。
応募から指導開始まで
応募してから初回の指導までには、いくつかの段階があります。トライのオンラインの教師募集ページは、応募、講習会(筆記試験を含む)、書類選考、面接(模擬授業を含む)、研修、生徒紹介という流れを示しています。センター登録型はこのように選考と研修を挟むのに対し、ストアカのオンライン家庭教師募集ページは面接も資格も不要で顔写真付きの公的証明書の提出だけが必須だとしています。型によって、応募から始められるまでの距離が違います。
登録とプロフィールの作成
指導できる科目と学年、対応できる曜日と時間帯、自己紹介を登録します。プラットフォーム型では、このプロフィールが生徒に選ばれるかどうかを左右します。オンライン家庭教師マナリンクの講師募集ページがコースを増やすことやサイト内でのブログ執筆を挙げていることからは、プロフィールと発信が申し込みの入口になっていると読み取れます。
選考と研修
センター登録型では、学力を確認する筆記試験、面接、模擬授業が課される場合があります。模擬授業では、教科の知識だけでなく、画面越しに伝わる話し方や生徒の反応に応じた進め方も見られると考えられます。トライのオンラインが示す流れに研修が含まれているように、指導システムの使い方を入職後に学べる募集もあります。
生徒とのマッチングと初回の顔合わせ
センター登録型は希望の科目と時間に応じて生徒が紹介され、プラットフォーム型は生徒側からの申し込みを受ける形になります。初回で確認しておきたいのは、生徒の目標と、いま使っている教材と、通信環境です。目標が定期テストなのか受験なのかで進め方が変わり、教材が学校のものか塾のものかで予習の量が変わります。回線が不安定な場合は、音声だけに切り替える手順を先に決めておくと指導が止まりません。
指導開始と報告
授業のあとに指導記録や報告書の提出を求める募集があります。この時間が報酬に含まれるかどうかは募集によって違うので、初回までに確認しておくと収入の見通しがずれません。
塾や予備校がアルバイトとして募集するオンライン講師の求人は、アルバイトの求人サイトからも探せます。募集要項の形式がそろっているぶん、シフトと時給を横に並べて比べやすくなります。
よくある質問
Q. オンライン家庭教師の時給はいくらですか?
型によって決まり方が違います。サービスが単価を提示する型では、オンライン家庭教師ネッティーの先生募集ページが時給1,200円から4,000円、トライのオンラインの教師募集ページが1時間あたり2,090円から6,930円と案内しています。自分で料金を決める型では、オンライン家庭教師マナリンクやストアカのように講師が設定します。募集ごとに条件が違うため、平均や相場という形で1つの数字にまとめることはできません。
Q. 未経験でもオンライン家庭教師になれますか?
募集によります。オンライン家庭教師ネッティーは未経験者の応募を歓迎するとしていますが、トライのオンラインは指導経験1年以上を応募条件に挙げています。プラットフォーム型では選考を設けていない募集もあります。まず応募条件の欄で、指導経験を必須にしているかどうかを確かめてください。
Q. 登録だけしておいて指導しないことはできますか?
型によって扱いが変わります。プラットフォーム型は生徒からの申し込みが入って初めて指導が発生するため、登録した状態のまま指導しないことは仕組みの上では起こり得ます。センター登録型は会社が生徒を紹介する形なので、紹介を断れるかどうかは募集要項や契約の内容によります。この点は、労働者性を判断するときに見られる「仕事の依頼に対する諾否の自由」にも関わるところです。
Q. 大学生や海外在住でも応募できますか?
これも募集条件によります。オンライン家庭教師ネッティーは4年制大学生以上を対象としており、オンライン家庭教師マナリンクは社会人の講師のみを対象としています。居住地についても、トライのオンラインは日本在住を条件に挙げています。オンラインだから居住地は問わない、とは限らないので応募条件の欄を確認してください。
Q. 専業のプロ家庭教師として生活できますか?
収入は生徒数と単価の掛け算で決まるため、成り立つかどうかを一般論で答えることはできません。判断の材料になるのは、週に入れられるコマ数、1コマあたりの報酬、手数料の率、そして申し込みがどのくらいの頻度で入るかの4つです。この記事の「表示時給と手元に残る額」で示した手順で、自分の条件を当てはめて計算してみてください。センター登録型で一定のコマ数を確保しながら、プラットフォーム型で単価を上げていく併用も選べます。
まとめ
オンライン家庭教師の募集は、生徒を紹介してもらうセンター登録型、自分で料金を決めるプラットフォーム型、塾・予備校のアルバイト型の3つに分けて見ると、条件の違いが読み解けます。応募先を絞るときに効くのは、誰が生徒を集めるのか、報酬を誰が決めるのか、そして契約が雇用なのか業務委託なのか、の3点です。
募集要項で確認しておきたいのは次の3点です。
- 報酬の単位と支払日
- 1時間あたりか1コマあたりか、支払日が具体的な日で書かれているか
- 報酬が発生しない時間の扱い
- 予習・教材準備・指導報告の時間が報酬に含まれるか
- 自分で用意するものの範囲
- 端末と機材、教材の準備は誰がするのか、貸与があるか
まずは気になる募集を1つ開いて、報酬の欄と応募条件の欄だけを読んでみてください。単価が1時間あたりなのか1コマあたりなのか、指導経験や居住地が条件に入っているか。この2か所を見るだけで、その募集が自分の使える時間と経験に合うかどうかは判断できます。